スノーボードにおける手首の骨折とは?
スノーボードにおける手首の骨折は、手首の過度の背屈(手首外側方向への過度の屈曲)に起因し、通常、撓骨での骨折が多くみられます。スノーボーダーに最もよくみられる骨折のタイプは“コーレス骨折”と呼ばれるもので、手首が“ディナーフォーク”状に変形することにより、容易に識別されます。
転倒時にかかる、かなりの荷重によって折れた骨が、押し出されることによって、この“ディナーフォーク”状の変形が起こります。骨折をしてしまうと、その後のスノーボードシーズンを棒に振ってしまうことにもなりかねません。回復には時間がかかり、仕事や、文字を書くような一般的な日常生活に関しても、マイナスの影響がでることもあります。
「骨折はしたくないもの」ですよね?正しいリストプロテクションを装用することによって、手首を安全に保ち、オールシーズン、パウダースノーをエンジョイしましょう!
スノーボードによる骨折例(図解)

